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2013年12月31日火曜日

Q313 死刑囚の最後の言葉

Q313 死刑囚の最後の言葉


刑務所長が、死刑が目前に迫った死刑囚と、ある取引をしました。

それは、死刑囚が最後の一言を述べる際、その言ったことが真実であれば、「薬殺刑」にし、それが嘘であれば、「絞首刑」にするというものでした。

さて、刑の執行の時がやってきました。
そこで、死刑囚が最後の一言を述べたところ、その発言により、刑務所長はどちらの処刑もすることが出来なくなりました。

さて、死刑囚は最後の一言を、何と述べたのでしょうか?






答え:私は絞首刑になる。


解説:「私は絞首刑になる」という。

その場合、「はりつけの刑」を行えば、その発言が嘘になり、「はりつけの刑」の要件に反するので、行えなくなる。

一方「絞首刑」を行えば、その発言が真実になり、絞首刑を行う要件に反するので、こちらも行えない。

よって、「私は絞首刑になる」が答えになります。
 
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